ボスコオートキャンプベース(BOSCO Auto camp base) は、神奈川県秦野市のヤビツ峠から少し宮ヶ瀬よりに下った所にあるオートキャンプ場。丹沢大山国定公園内にあり1000haもの広さがあり場内を流れる渓流を活かした手を加えない自然の中に広いサイトと充実した設備があります。利用料金が、他のキャンプ場よりも高めなので混雑度はそれほど高くなく営業期間も毎年4月~11月下旬(2014年度は、2014/11/24で営業終了)と冬季は休業しています。ボスコオートキャンプベースには、小川などでの川遊びや昆虫採集など子供たちが自然を楽しめる場所が多くありますが、ひとつ注意しておくことがあります。それは、「ヤマビル」対策です。最近、丹沢ではこの「ヤマビル」の生息地帯が拡がっています。私達は、11月に利用したので「ヤマビル」には出くわさなかったのですが、5月~10月にかけては「ヤマビル」がいる時期。ボスコオートキャンプベースでは、受付で「ヤマビル」が出る時期には、塩が渡されサイトにまいてもらい「ヤマビル対策」をしています。キャンプは、自然からの防御も必要です。それなりの準備を事前にしておけば神経質になる必要もありません。ボスコオートキャンプベースには、「ヤマビル」を忘れさせてくれるすばらしい自然があるキャンプ空間です。
ボスコオートキャンプベース (BOSCO Auto camp base)
自然環境
4.0
区画面積
4.5
設備
3.5
立地
3.5
料金
3.5
周辺環境
4.0
人気度
4.0
総合評価
3.5
※本ホームページ管理者による独断と偏見の評価です。
サイト紹介
それぞれがそれぞれに魅力あるサイト群
ボスコオートキャンプベース(BOSCO Auto camp base)のサイトは、キャンプ場内を流れる二つの小川とこれらが合流する小川の脇を中心に設置されています。ボスコオートキャンプベースのサイトのほとんどが、とても広く平均70㎡強とのことですが多くのサイトは100㎡前後あり、隣りのサイトが気にならないほどにプライベートが保てます。キャンプ場の中には、いくつかの小川が流れていて、多くのサイトが小川に面しロケーションは抜群。サイトは大きく分けると、湧き水がある①「上流側サイト(400番台サイト)」、キャンプ場の中心にある②「中央サイト(100番台サイト)」、③「中央サイト(300番台サイト)」、下流側にある④「下流側サイト(200番台サイト)」、下流奥側の丘の上にある⑤「奥下流側サイト(600番台サイト)、そして上流奥側の丘にある⑥「奥上流(500番台サイト)」と6つのサイト領域に分かれます。それぞれがそれぞれに魅力あるサイトになっています。サイト数は、キャンプ場の紹介ホームページなどで全サイト数が100サイトと紹介されていることが多いですが、私が行った2014/11/23での現地サイトマップには、62サイトのみの記載でした。サイト面は比較的硬く、スノーピーク(snow peak)のソリッドステークなどの「鍛造ペグ」をおすすめします。
ボスコオートキャンプベース(BOSCO Auto camp base)の施設は、必要な最低限のキャンプ用品を用意している売店をはじめサニタリー施設も各所に設置されていて使い勝手がいい施設です。また、キャンプ場内には、定期的に水質検査を行っている「丹沢の湧水」があり、天然の湧水を使った料理ができ、コーヒーやお茶などがおいしく飲めます。林業会社が経営しているからか、針葉樹と広葉樹の薪が用意されているのがうれしい。また、洗い場、トイレなどが、各サイトに適度に配置され清潔に保たれています。また、各サイトにはテーブルとベンチが1組ずつ用意されているのもうれしいです。天然の「湧き水場」や子どもが楽しめる「釣堀」、「ピザ用オーブン」(1500円/1h程度)などがあります。